2017.9.28

森の中、自然の中で暮らすことを夢想する。水や冷気や夏の日差しが友ともなり、敵ともなるだろう。そこでは保つということが労力になるだろう。消費ではなく吸収されていく輪廻。胃袋から大きな胃袋へ。時間と親しくなり、友人たちと本当 …

Ken Matsuda2017.9.28

2017.9.27

仮定の話。仮定ばかりをして、物語を進めない。しかし世の中は仮定のことは何一つ起こっていない。実際に損なわれ、手遅れになって、一人一人のところに世代交代が訪れていく。ぼくのアパートの側の国道では、いつも多くの車が長い距離を …

Ken Matsuda2017.9.27

2017.9.26

誰かが死ぬと、その人の役割をどうにか自分に合う形で担おうとする。それは繋がりや、それなりの理由を感じている人とだけに起こる。彼女の幸せの模倣。或いは横取り。継承。ぼくは勝手に役を頂きます。だから誰かも役をもらっていってく …

Ken Matsuda2017.9.26

2017.9.25

親戚の叔母さんが亡くなってしまった。最後は宗教によって、死の恐怖から救われていった。だがその前に、その死の恐怖からの救いの教えや、その恐怖さえも忘れるという、脳の損傷があった。思い出し、忘れ、認識から外れ、また認識を取り …

Ken Matsuda2017.9.25

2017.9.24

覚えていることは少ない。多分機材を買って、それに溺れていただけ。あと、何かしらの時間による審判が下るのを、呆けっとしながら迎えるという態度を保とうともしていたとも。

Ken Matsuda2017.9.24

2017.9.23

ずっと放置していた。言葉の森を繁らせ、野生の動物たちを繁殖させて、ぼくは足を踏み入れられなくなった。 ずっと昔に感じる、今日会った筈のことを、3ヶ月後の未来から思い出しながら、想像しながら書いていこうと思う。 このブログ …

Ken Matsuda2017.9.23

2017.9.22

何かになろうなんて考えるな。何かになれない自分に足を引っ張られるな。そのままでいけ。どうなってもそのままでいけ。

Ken Matsuda2017.9.22

2017.9.21

心が落ち着かない。心が乾いてしょうがない。そういう時は何をするのか。何もせずにカーペットに寝転がる。解決しない解決を眺めたいる。何か食べる。口に詰め込み脳みそを溺れさせる。何かものを読む。お気に入りの裏切りを爽やかに訪れ …

Ken Matsuda2017.9.21

2017.9.20

大事なことは何なのか、何もかも同じレベルで流れていく。自分の無力さの代わりに、何やら大仰なお題目を掲げ始めようとしている。そういうのは全部降ろして。他のことを。他のものを。

Ken Matsuda2017.9.20

2017.9.19

もうこの日記のことも、何もかも、と言ってもそれは何もかもではないが、よくなる時がある。実際元々どうでもいいものだ。ぼくの人生もどうでもいいものだ。何か勘違いしているんじゃないのか。

Ken Matsuda2017.9.19