タイムマシーン(歌詞)

「タイムマシーン」

 

日差しも徐々に薄れていく

賢くもない太陽には

見るべきものも無く

縋り付くメランコリア

 

ちょっとばかし寄り道して

気付けば28歳になっていた

立ち寄ったコンビニの店長は

見るからに窶れていて

どこにでもいそうなようでいて

精神崩壊の一歩手前

 

何でもわかったような顔をして

くたびれていくだけの一日よ

何とかやろうとしているんだよ

そうさ つまり君と僕で

 

何にも無いってことはさ

何でも有りってことなんだ

今すぐじゃなくちゃダメなんだ

明日になったら何もかも終わりさ

 

歯磨き粉を ケチるように過ごして

あの頃が 人生だったなんて

思い返すような 奴には成りたくない

 

 

タイムマシーンがあったなら

君は未来に行くのかい

良ければ乗せていってくれないか

その助手席がまだ空いているなら

 

僕はやり残したことばかり

残そうとして残らなかったものばかり

今も輝いているんだよ

僕にはきっと 今も これからも

 

結局は明日にしか行けない

ワンボックスの タイムマシーンに乗って

 

 

日差しも弱くなっていく

死に絶える前の一息で

もっと輝いてみせろよ

もっと信じられる姿で

愛と平和の未来へ

会心の笑みで見送ってくれ

 

明日になればこんな日も

それしか残らない悲しみよ

それでもいいさ 今が

最高だから 明日 最悪でも

 

結局は明日にしか行かない

5年ローンの タイムマシーンに乗って

Ken Matsudaタイムマシーン(歌詞)