2016.11.25

今日は夜にスタジオがあった。ドラムを叩かないでやれないか試してみて、まだリズムが中途ハンンパで成り立たなかった。最後に新曲をやったら、それだけが唯一ドラムマシーンが生きた曲になった。新たな扉を開いた感じがした。

音量と、音質は、切り離せない。聴こえ方。

それに演奏の感触。音の色。音色ではなく、そのイメージ。

バンド、つまり人、あるいは意思を統合して表現すること。つまり他の意思を受け入れること、意識すること。

何を伝えたいか。何も表現しているか。表現するものがなく、ただ演奏、ただ声を、ただ言葉を並べているだけなら、何もしない方がいい。

これら基本のことが殆どできていない。できている時は偶然。それではダメだ。

うるさければ聴こえない。大抵の人は聴いていないし、感じてもいない。感じているのは殆ど自分だけ。バンドのことは一割にも満たない。そういうのはもう嫌だ。

Ken Matsuda2016.11.25