2016.1.30

土曜日、ライブの日。夜明け前に起きて、詩を書く。ライブでやるのとは違うもう一編の詩ができる。

更に詩を遂行する。本当のことしか言わないように。ひねって捻って、回転して、ガードを掻い潜りボディーを狙う。他所を向いていても、回り道をしても、辿り着く先は同じ。狙う中心。こんな感じで、余りの本当のことだけの羅列に理解が追いついていかない。そんなものを書く。朝トメ吉くんの家に行き、打ち合わせをする。お昼前にそのまま二人でナイトカフェに向かい、リハーサルが上手くいかず、本番は半分はとても上手くいった。心に響いたか。そこはまだダメだった。自分としては、久しぶりの緊張と、求めた成果と実際の結果との差にショックを受けた。随分と久しぶりに。そしてそれ以外では、言葉では簡単に言い表せられないような嬉しいことがあった。美しいものを見た。気がする。家ゴリコに連れて行ってもらいご飯を食べた。美味しい美味しいと言いながら、出されたものを奪い合った。良いものを目の前にすると変な緊張感。女の子でも、近くの席に可愛い子がいると変な緊張感がある。男だけで食べている時に、何故かふと口を閉じる。そんなことがある。関係ないのに。

Ken Matsuda2016.1.30