2015.8.27

帰ってから色々書いた後で眠る。胃の調子が良くない。ここ数日で8冊、ここ一週間で10何冊の本を買ったので、それを読む時間がない。勉強と練習と、読書はそれぞれ少しずつやっている。昼過ぎに久しぶりにコメダに行って、仕事の時間まで勉強する。勉強の為に散財。良く考えたら、講習までもう僅かしかない。最近勉強している時は、オペラを聴いている。とても落ち着くから。

先週から愛について考えている。愛は叫ばないし、それを失った時以外に人を傷つけない。愛で傷ついている人は、愛だと思っていたものが愛じゃないから傷ついている。本当に信頼し合ったものは、特に会う必要もなく、寂しさも感じない。それも愛の一種のような気がする。曽野綾子が、私の幸せは尊敬できる人に出会ってきたこと、というようなことを書いており、それもそうだ思った。エーリッヒ・フロムが、生涯愛に出会わない人もいる、というようなことも書いていて、それもまた同じことだと思った。自分の身の回りに信頼できる人がいるか、そして自分は信頼されるに足る人物なのか。自分の中身は。

何もせずにベッドで横になっていると、自分の中に何もないのを感じる。寝返りを打った時にカランコロンと音がする。窓から寂しさが入ってくる。心はそこから出て行かない。扉に当たって帰って来る。肩を落とした理想。寝そべったままの心。

Ken Matsuda2015.8.27