2015.3.21

スタジオで録音を試みる。ベースラインが複雑で、思いの外上手くいかない。

ギリギリまでボーカルを録って終わる。

帰る途中、すき家でまぜのっけご飯を注文する。近くに座った、多分22・23歳の青年が目の前の料理に集中して食べている姿を見た時の僕の動揺といったら。

心が傷んだ。

頼むから幸せになってくれと、そうでなければ自分が幸せになれないような、そんな感情に襲われた。

眠たくてフラフラ。DVDを返し、そのまま仕事へ。

朝焼けが、雲とビルの灯りの間に滲んで、淡い世界を作っていた。

 

 

Ken Matsuda2015.3.21