2015.10.24

朝起きてから、ベーコンとミニトマト入りのオムレツとグラノーラで朝食を済ませ、仕事に向かう。一日中眠かった。荻生徂徠の政談を読み終わった。大変面白かった。充分に組み尽くせないことがある。後僅かだったのに朝までかかってしまった。組織に関することを読むとどうしても自分のことで頭が一杯になってしまい、中々読み進めることができない。これで大体自分に課していた読書類が片付いたから、中国の現代詩を読み始める。眠る前は夢と一緒に頭上を漂い、夜明けには清浄な空気と共に家並の向こうから浮かび上がる。詩集を読む時期がやってきた。

ここ数日、おかしな夢を見る。それは災害であり、不実だ。心の動揺を狙ったかのような内容。夢の登場人物に変化があり、それが僕を動揺させた。全く寝ても覚めてもという状態だ。

僕には言葉があるのに、書くべきことは何時でも目の前にある、のに、僕は書かないので、それをみすみす逃してしまう。それは去って後には余韻がある。

Ken Matsuda2015.10.24